Friday, August 27, 2010

砂漠の楽園バーニングマン2010~処女膜喪失~

来てしまったー買ってしまったー夢にまで見た

バーニングマンのチケット!!!ひゃっほい!


2週間前に友達のあやちゃんの友達Michaelから、

Found extra burningman tix..u wanna go..:)

ってチケットが余ってるけど来る?とのメッセージを頂いてその日に返事

Please don't give anybody that ticket beside me

噂や写真でしか見たこと聞いたことのないバーニングマン

色んな友達から、お前は絶対行ったほうがいいと言われ続け22年(長っ)

あ!バーニングマンってのはね、1年に1回1週間通しでNevadaの砂漠で開かれるアートと音楽ってか全てを融合したスーパーハイパーヒッピーハッピーパーティーなんですけど!


NevadaだよNevada!ネッバッダっかーらーきってっいっまっすー とかなんとかでちょっと小馬鹿にされちゃうくらい想像つきそうでなかなか想像しがたいけどとりあえずちょっとお茶目な辺ぴな所なんだろうぐらいしかイメージがないであろうNevada!!!!そんなNevadaにあたしが前から気になって気になってはいたけどなかなか行けなかった祭りが毎年開かれてたのよーーーーーーーーーーーーーーおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!Neavadaにいいいいいいいい行かnevaーーーーーーーーーーーーあああ!!!!!!!!!!!!




てな感じのテンションでビューんとサンフランシスコに一ッ飛びしたんですよ!ビューんと!


あたしがなかなか行けないってゆー理由の1つにさ、本当になかなか行きづらいんだよ!そのバーニングマンの開催地って!


車でサンフランシスコからだったら7時間くらい
リノから4時間くらい走らなきゃいけない


その道のりはけっこーなんてこたないんだけど、

まず、砂漠で1週間を過ごすということがどれだけ大変かが未知数


どこ行くにもいつも予習不足になりがちなあたしですらBurningmanサバイバルガイドってのをMichaelからもらってちゃんと読んだ

Michaelは食料はいっしょに参加するお姉さんたちが用意してくれるから、あたしが必要なものは


Do get wide brim hat,goggles,water bottle,good sun block&moisturizer


って、心配ないよー君はただつばの広い帽子とゴーグルとお水のボトルととびきり良い日焼け止めと保湿液だけちゃんと持ってきなさい

って言ってくれたけど、


本当にちゃんと読んだ。ちゃんと読んで自分1人で自分のことをケアしたりできないとバーニングマンに行く意味もないし本当に周りに迷惑がかかる場所だと思ったから


でも準備を万全にしたとしてもやっぱ初心者1人で初回から効率をつかむのはちょっと大変だから誰か経験者のキャンプとかに入れてもらうのが1番良い!


去年とかあたしネットの、今年いっしょにバーニングマン行きませんかってゆー見知らぬ人同士の集いキャンプで行こうとしてたもん!!!



まあほんで色々縁があって、今回は16年間バーニングマンに来続けてる生まれも育ちもNYで1児の娘のパパのMichaelのキャンプに入れてもらうことになったんだ!


SFに住んでるMichaelの親友ElliotとSFで合流して、車で2人で会場に向かうことに

ElliotもMichaelと同じく16年間マンに来続けてるマンのプロフェッショナル


ElliotもMichaelも50代なんだぜ!!よっ不良中年s!


SFに着いてElliotと合流!レンタカーしてElliotの家にひとまず行って、Elliotがマンに持ってく荷造りを終えるまでSFの街をうろうろ

SF2回目だけどこのエリアは初めてだ!なんてゆーのか忘れちゃった。何てゆーんだっけここ?
NYで言うWilliam's Burgみたいな!可愛いカフェがいっぱいあって若者がたくさんいるエリアだった!

SFの上品だけどちょっと風変わりなセンスが大好きです!

散歩してると洒落たガスマスクやコスチュームの店がよく目について、心なしかバーニングマンの文化が地域に根付いてる気がした

Elliotに聞いたら、バーニングマンの発祥の地はSFだったらしい!

最初は本当に少人数で集まって海辺でやったパーティーだったんだって!


荷物も車に詰め込みきったところで!!!!出発!!!!!

くうーーーーー!!!!!!食料とかテントとかいっぱい積んで出発するところが更にテンションをかき立てる!!!!!無事に帰って来れますように!!!!!!!!

お肌も無事で帰れますように!!

車中、このへんの地形や歴史をElliotが教えてくれてた!Elliotはツアー会社をやってるからガイドのプロフェッショナルだ!
あたしが大好きで大好きでやまないアメリカの南西部をいつも仕事で人にガイドしてるらしい!うらやましいよElliot!!!!

来月のツアーのスケジュールを見せてもらったら、本当にあたしとPちゃんが愛するArizonaとUtaとNewmexicoの更にピンポイントでうちらが1日1回は行きたいなーって考えるくらい大好きな場所が全部詰まったツアーだった!!!!


いいなーElliot!あたしも2ヶ月に1回とかで行きたいなー!Elliotは前英語の先生もしてたんだ!

そんな会話も弾み楽しい車内、前に見える自転車を積んだキャンピングカー

Elliotが教えてくれた!あれは間違いなくマンに行く車だっつって!

んで追い抜かすときにクラクション鳴らしてご挨拶!車内にはいかにも陽気そうでお祭り好きそうなカップルが乗ってました!


そんなうちらも周りから見れば立派なマン行き決定車両

バーニングマンは砂漠のだだ広い場所で行われるから移動はみんな徒歩か自転車!それかアートカーってゆーバスみたいのも走ってるみたいだけど、自転車がないとかんなりきついらしい。


何台かマンに行きそうな陽気な車とすれ違って、それだけでもすれ違った者同士お互いのわくわく感を高めてくれる


会場に近付いてくると、看板に掲げられた{Burning Man Radio 94.5}の文字

マンの開催中天気情報やパーティー情報、色んな情報を流してくれるマン専用チャンネルだ!

あーーーー!!!!!!もうやめてーーーーーー!!!!!!これ以上あたしを楽しみにさせるようなことしないでーーーーーーーーー!!!!!!!!これ以上楽しみにさせられたらテンションを車ん中だけで発散できない!
破裂しちゃうかも(´▽`)/ッパーン


こんな目をきらきらさせまくり鼻息ふんふんしまくりの面倒臭い女を乗せてうちらの車はブーンと会場に進む


同情します。そしてチケットを入手できることを祈ります。そしてうちらは一足お先に失礼します。

水の無料配布!!

マンの中でも水を買える場所はあるらしいけどかなり高いらしい!
本当に水分だけはちゃんと摂らないとやばいからね。ありがたいね。みんなで作ってる親切なパーティーだね。


緩やかな坂道を進んだ先に、段々砂地に変わってく地面

気付けばそこはすでに見渡す限りキャメル色の砂しかない砂漠だった



いらっしゃーい♪とでも言わんばかりの控えめに作られた誘導のロープ

遠くに見えるのは本当にいつ辿り着けるんだそこまでって思うくらい遠くに見える山だけ


ラジオをBurningManチャンネルに合わせてゴロゴロとスピードをゆるめて進んで、ゲートに到着

ゆっくり転がすように車を走らせてもすでにうちらの車の進む先々にスモークみたいな砂埃が舞う

プロレスラーの登場シーンみたいで豪華な演出だ!


ウィーンって窓開けて、Welcome back!(おかえりー!)ってゲートの人たちに迎えられて

Is there virgin today?っていかついおっちゃんがElliotに聞く

んでElliotがYea hereおうここに!なんて会話しててあたしは何のことやら聞き流しで周りをぼけーっと見てた



チケッティングをしてくれたのは笑顔が飛び切り可愛くて目がすっごいキレイな耳が聞こえない手話のお姉さんだった



うちらの横のゲートでは男の人が砂の上で緊張気な面持ちで寝転んでまた立ち上がって鐘を2回ほどゴンゴーンと鳴らしてた

何だありゃとか思いながらぼーっと見てると、あたしのドアを開けてくれるさっきのいかついおっちゃん

Welcome Virgin!!!!!ようこそバージン!!!!!

え?me?とか言って、一応Virginはもう卒業しましたけど…なんて世にも類を見ないほどどうでもいい情報をこの地に吐き出してしまいそうになる前に、手をひかれてさっきの兄ちゃんが鳴らしてた鐘の前に連れて行かれる

誘導してくれてる3人の笑顔につられてあたしもへらへら笑顔で歩きながら気付いて

ああ。あたしがバーニングマンバージンか。そりゃそうだ。バカなこと言う前に誘導してくれてありがとうおっちゃんとか的違いな感謝をしながら説明を受ける

バーニングマンバージンはみんな、この地の砂の洗礼を受けてから鐘を鳴らしてゲートをくぐるんだそうな!!

そーゆーことかー!!!そんな話なら喜んで!砂の洗礼という名の砂遊びをすればいいんでしょ!喜んで砂と一体化しますよ僕うひゃひゃひゃ!!

なんて気分でゴロゴロジタバタバッタンバッタン


必要以上に砂の洗礼を受けさせていただきました!



Elliotのズボンで




人のズボンを砂だらけにしときながらGood jobなんて言われて更にゴーンゴーンゴーンとElliotのズボンにとっては虚しいだけであろう音をNevadaの砂漠の地に響き鳴らす


無事にバージン卒業式を終えて、晴れてあたしもまだ見ぬ禁断の究極の街への侵入を許された


毎年何かテーマがあるらしくてね!


今年のテーマはmetropolis

大都市?


地図をもらってうちらのキャンプの場所へまた車をゴロゴロ走らす

うちらの場所は9:00のHanoiだよ!!

地図をもらうけど、マンの地図はすごい簡単で分かりやすい

中心のManから放射状に各アルファベットの都市の名前がついたAからKが広がって、それ木の年輪みたいに横に2:00から10:00の数字で30分ごとに区切ってある


こんな感じね!

それぞれ自分たちのキャンプに住所があるから待ち合わせも簡単!


Michaelに、Elliotに連れてきてもらう交通手段が決まる前に「ゲートをくぐってすぐに奴隷を2、3人確保して9のハノイまで運ばせなさい」という指令をいただき、バーニングマンだし本当にそこまでしなきゃいけない覚悟を決めてて奴隷なんて1番作れなそうなあたしがどうやって奴隷をたぶらかしたらいいかなとか5分くらい真剣に考えちゃったりしたこともあったなー

一応あらゆる見えない未来に向けて対策を考えとくのは大切だけど、やっぱあの5分はあたしの人生の中であんまり必要ない5分だったなって思いました



そんな奴隷確保の心配もなく平和に9のハノイに到着


昨日まで降ってた雨もあがってみんながキャンプを組み立てる作業をしていた


バーニングマンでは、そこら中にアートを表現してる人や音楽をかけてる所、バーをやってたり遊び場所を提供したり遊び道具を提供たりサービスを提供し合っています。みんな自主的に。でも会場内(プラヤ)では、center camp以外ではお金の受け渡しはないから遊ぶもご馳走になるもするもお酒をもらうもあげるもぜーーーーーーーんぶ無料!



あたしが今回参加したキャンプはね、GEISHA HOUSEってゆーいわばエアコンの効いた快適な休憩所とセルフサービスの日本酒と日本のスナック菓子を提供する場所のキャンプをやっててね!


みんなでそれを組み立ててるとこに到着


うちらはearly arrival ticketで、こーゆー普通より準備に時間がかかるようなキャンプの人たちはマンが始まる日より早めに入って準備をする時間がもらえる!あたしが入ったのはマンが本格開始の1日前!

Michaelの友達JiyoonってNYに住んでる韓国の女の子とその子の韓国から来てる友達Joongyong
NY生まれ育ちのSean、ロスに住んでるまりさんと後から合流するまきさんとSFに住んでるまきさんの妹さんののえさん
あとからちょっと遅れてやってきた、デンマークからJakob一家
Jakob一家は驚くことに!JakobとAnnの間の9ヶ月の赤ちゃんSienaとAnnの両親もいっしょに参加!SienaとAnnの両親は今年初参加。JakobとAnnは2年前初めて来てMichaelたちに知り合ったらしい!


作業はみんな真剣



理由は1つ。





とっとと終わらせて早く遊びたいから。






砂漠砂漠ってゆーけど、プラヤの砂漠ってただの砂じゃないらしい

何かElliotが詳しく説明してくれたけど忘れちゃった

地層の上が削られてできたものか地層の下かどっちかが何とかしたものとか説明してくれてちゃんと聞いてたし確かその話はすごく興味深くて面白かったんだけど、聞いてる途中であたしが誰かにこの話を伝えることはできないだろうなと思ったので何となくだけ理解してあとは忘れました!


とりあえずあたしが言いたいことは、このプラヤ(会場の砂漠の砂のこと)すんげーーーーー粒子が細かい!!!!ナノかよってぐらい!毛穴にも入り込むんじゃねーかってくらい!


だから、デジカメとかカメラはすぐ壊れるから注意だよ!あたしも水中カメラカバー買って首からぷらぷらさせてました!


まりさんのえさんもマイケルたちに負けず劣らずのマン経験豊富な姉さんたちで

何に驚いたって、この砂漠のど真ん中でここまで整えられたキャンプのクオリティの高さにまじびっくり

そして感謝!



こんな大型トラックで全員分の食料の買出しと運搬してくれました!ドーン!!!

あたしもうビーフジャーキーとかりんごとかかじりながら水がぶがぶ飲んで過ごさなきゃいけない覚悟してたからさ!


着いて1発目のご飯がこんなに美味しいものだとは!!


プラヤの中ではお水をとにかく節約して使わなければならないので、毎回お皿にアルミホイルを敷いて洗い物が少なくなるようにしてるよ!こんな気の利いた方法も熟練者故に知る技術!!勉強になります(^^)



もちろん姉さんたちゴミもしっかり分別してます


砂漠のど真ん中で細かくゴミの分別してる姉さんたちを見ながら次回環境省のポスターの広告に提案しようかと思いました


こんなに快適だとは予想外の喜びで本当にありがたい限り(^^)

来年はもっと自分でも出来るようになりたいから姉さんたちの手伝いにも身が入るぜ!



SeanとElliotとまりさんまきさんのえさんはテントを貼ってそこで寝泊りしてて、うちらとJakob一家は別のRV(キャンピングカー)で寝泊り!またこのRVがまーーーーじ快適なんだ!ベッドとか普通にかなり寝心地良いし収納ついてるしキッチンついてるし冷蔵庫にレンジにダイニングテーブルまでついちゃってて!!!!シャワートイレもついてるんだけど、シャワーは外に作った簡易シャワーで、トイレはマンのスタッフが用意してくれた簡易公衆便所のほうが楽だからそこで!


とにかくキャンピングカーなんてさ!!小さいときに見た、オーロラを見に行った白人の親子が変な日本語の吹き替えでしゃべらされてて、そのお父さんの「スティーヴン!!見てごらん!!!」ってセリフと子供の「わっぁあ~!!…すっ ごいやぁぁ!!!」ってセリフの吹き替えがミスマッチなくせにやけにハマってて頭から離れなくて最後に~科学は、人間のミステリーです~ってゆーナレーションで終わる何か府に落ちないCMがあるんだけど本当どうでもいいCMなのにずーっと何十年も頭に残っちゃう地元のCMでさ!

そのCMの中でしか見たことないわけだよキャンピングカーなんて!!!!!!!
あたし小さいときからしょっちゅう家族とかガールスカウトでキャンプとかしてたけどテントん中でしか寝たことないからさ!!キャンピングカーの中に自分がいるかと思うともう嬉しくて嬉しくて!!!!!スティーヴン!!!!あたしも今いるよお前がいた所に!!!!!とか思っちゃって!


そうこうしてるうちに夜が来て、みんな夜のパーティーに向けてお色直しのお時間(^-^)/


バーニングマンという名を聞いたことのある人たち!何をお思い浮かべでしょうか?

奇抜なコスチューム
おっぱい出して歩いてる人
股の間から何かぶらぶらさせて歩いてる人


まぁそのイメージについてはまた別の日に触れますが、コスチュームはその通り!
やっぱ人って何だかんだで仮装したらテンション上がるもんだと思わない?

じゃないと仮面パーティーとかも生まれなかったなかっただろうし!!

だからあたしも気付けば変わり種サングラスコレクターになってたんだと思うし!!

マイケルと、バーニングの先輩あやちゃんに言われて、とりあえず自分が2週間で集められるだけのコスチュームを集めて持ってきた!!

べつにコスチュームって言っても、無闇にコスプレとかじゃなくてバーニングマンに合うコスチュームを持ってきただけだから大したものはないよ!

でも、だからバーニングマンに来てる人たちは写真を撮られたり載せられたりするのに抵抗を感じる人もけっこーいる!何故ならここは唯一まったく人の目を気にせずにハメをはずしてコスチュームを着てもいい場所だから!バーニングマンそのときその瞬間以外ではその姿を人の目にさらせない人、さらしたくない人もいっぱいいるってことだね!


でもバーニングの常連マイケル先生いわく、言わばお祭りの前夜祭の今日はプラヤにいるのはキャンプの準備から来てる人たちばっかり

だから今日はパーティーってより、作業のお疲れ様会な感じでけっこーみんなぼろっぼろのデニムとか作業着のまんまで明日から始まるパーティーを心待ちにしながら待ちきれない感じでみんなで飲み明かす夜って雰囲気らしい!

Sounds great!:)

まぁ初日はこんな感じで!












恐っっ!!!!!!!




(^^)

ショーンのうさ耳まじ可愛いでしょーー!!!!!!作ってもらったらしい!あたしも欲しいあれ!!うさぎを飼ってた人間として!!!


夜になると本当に真っ暗だからさ、自転車とかと衝突しちゃったりすると危ないからみんな体にいっぱいルミカとか光るものつけて歩くんだ!!

近くの、Duckpondってゆー、光るアヒル隊長が目印の、のえさんの旦那さんAaronがやってるバーまでみんなで歩いていく!!のえさんとAaronはバーニングマンで知り合って結婚したらしい!!!


お酒を片手にちょっとカジュアルなコスチュームで笑い踊り話してる人たちはみーんなすっごい良い笑顔で


初めてバーニングに来た人のこれから何が始まるのか予想できないそわそわ感

1年ぶりにまたこの地で再会できて今年もまた来たねっていうわくわく感


ぜーんぶが入り混じってみんな本当に暖かくて良い笑顔!

でも心なしかみんなの笑顔の中に見えるまりもっこりのようなちょっと含んだ目つきの正体は

みんなとにかく明日が待ちきれないってこと!!!!!




わおーーーーーーーーん!!!!!!!うふふ!!!



Aug 27,2010 :)


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5 comments:

Anonymous said...

こんにちは!
今年バーニングマン行くんで色々見てたらたどり着きました。
僕も富山で23なんで行く前からかなりあげさせてもらいました。どうもありがとう!

cmのは"科学は時に壮大なロマンチスト"ですね。

GALAPAGOS said...

コメントありがとうございますー!
富山の23才だったらもしかしたら共通の知人がいるかもですね。
あたしも今年は喉から手が生えるくらい行きたかったんですけどチケットを友達に譲りましたー。
楽しんでくださいませ!

cm、スッキリしましたありがとうございます。さすが富山県民。

ららららr said...

バーニングマンの話きいてめちゃいきたいです!

詳しいお話聞くチャンスありませんか!!?

ららららr said...

バーニングマン行きたいのでさんこうになりました!

ららららr said...

とても参考になりました!